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公開日 2024.09.13 更新日 2025.02.05

タクシーの待機料金とは?その概要と料金の目安を紹介

待機料金は、タクシーを待たせたときに発生する追加料金のことで、待機よりおおよそ5~10分経つと加算され始め、1分半ごとに80~100円程度かかります。
運賃を抑えるためにも、やむを得ず、タクシーを長時間待たせるときは呼び直したり、場合によっては貸し切りで利用したりなど、待機料金が発生しないように工夫したいところです。

【この記事でわかること】

  • タクシーの待機料金とは?
  • 待機料金の目安
  • 待機料金を抑える方法
  • タクシーの待機料金以外に発生する場合のある4つの追加料金

タクシーを利用する際に、予約した時間に遅刻してしまったり、途中でどこか立ち寄ったりなど、待機してもらった経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
そのような場面で発生する、待機料金の仕組みをご存じでしょうか?

本記事では、タクシーの待機料金の概要を、料金の目安とともに詳しく紹介します。
「寄り道したいけど、料金が高くならないか心配……」という不安をお持ちの方は、ぜひ最後までご覧ください。

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タクシーの待機料金とは?

待機料金とは、迎車地に遅れて着いた場合やコンビニに立ち寄った場合など、タクシーを待機させたときに発生する追加料金のことです。
タクシーの停車時や、時速10km以下で走行するときに加算される“時間距離併用運賃”が適用されることによって、料金が徴収されます。

待機料金が発生するタイミングは、タクシー会社によって異なりますが、5~10分程度タクシーを停車、または駐車させたときに料金の加算が始まるのが一般的です。

待機料金の目安

待機料金を含む時間距離併用運賃は、1分半経過するごとに80~100円程度加算されていきます。
待機時間ごとの待機料金の目安を以下にまとめましたので、ご参照ください。

【待機料金の目安】

待機時間 待機料金
5分 260~330円
10分 530~660円
15分 800~1,000円
20分 1,060~1,330円
30分 1,600~2,000円
1時間 3,200~4,000円

上記のように、待機料金が発生したタイミングから、5分経っただけでも数百円かかってしまいます。
また、15分経過したあたりからは、1,000円を超える待機料金を支払う可能性が出てきます。

タクシーの運賃は、バスや電車などの交通機関の運賃と比べると高い傾向にあるので、数百円の加算でも痛い出費と感じる方も少なくないでしょう。

待機料金を抑える方法

前項で確認したように、待機料金は、軽視できない額になることもあるので、できる限り避けたいものです。

  1. 長時間タクシーを待機させる場合は呼び直す
  2. 貸し切りで利用する
  3. 渋滞しているルートを避ける

ここからは、以上の3つの待機料金を抑える、または発生させない方法を紹介します。

長時間タクシーを待機させる場合は呼び直す

タクシーを待機させる時間が長くなるようであれば、別のタクシーを呼び直すことをおすすめします。

呼び直すかどうかを判断する際は、先ほど紹介した待機料金の目安を参考に、初乗り運賃とどちらが高くなるかを基準に検討してみてください。

たとえば、東京都の23区と武蔵野市、三鷹市を包括する武三交通圏では、タクシー初乗り運賃が500円と設定されています。
それに対し、待機料金は10分経過すると530~660円程度かかることを鑑みると、10分以上待たせる場合は、タクシーを呼び直したほうがよいといえるでしょう。
万が一タクシーを待たせる場合は、必ず連絡をしましょう。連絡をしなければキャンセル扱いとなり、アプリ配車の場合はキャンセル料がかかります。

また、タクシー直通電話がない場合でも、タクシー配車アプリを使用すれば、手軽にタクシーを呼ぶことが可能です。

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貸し切りで利用する

冠婚葬祭や買い物など、長時間のタクシー利用を想定しており、尚且つ頻繁に乗り降りする場合は、貸し切りで利用するのも一つの手です。

タクシーを貸し切る際の運賃は、業界でいうところの“時間制運賃”に該当し、利用開始から運送終了までの時間で運賃を算出されます。
利用時間によって運賃が決まるので、待機料金が加算される心配はありません。

タクシーの貸し切りは、3時間で13,000~18,000円のケースがありますが、実際の料金はタクシー会社によって異なるため確認が必要です。

“最初の1時間5,000円”のように初乗り運賃が設定されており、そのあとは30分経過するごとに一定の料金が加算される仕組みです。
ほとんどのタクシー会社では、3時間から貸し切りの利用が可能になっています。

なお、タクシーを貸し切りで利用する場合は、事前予約が必須です。
タクシーの貸し切りを検討しているのであれば、事前にタクシー会社に連絡してみましょう。

渋滞しているルートを避ける

前述した通り、待機料金が含まれる時間距離併用運賃は、渋滞時のように時速10kmを下回って走行する場合も加算されます。
そのため、待機料金を抑えてタクシーに乗るには、渋滞しているルートを事前に調べて避けることも大切です。

また、使用するアプリが事前確定運賃制度を採用している場合は、予期せぬ渋滞に巻き込まれても、提示された料金から増額することがないので、安心して乗車できます。

タクシーの待機料金以外に発生する場合のある4つの追加料金

タクシーを利用する際は、待機料金以外にも追加で費用が発生する場合があります。

  1. 深夜早朝割増料金
  2. 迎車料金
  3. 予約料金
  4. 冬季割増料金

以下で、この4つの追加料金を紹介しますので、把握しておきましょう。

深夜早朝割増料金

深夜早朝割増料金は、深夜22時から早朝5時の時間帯にタクシーに乗ると、適用される追加料金です。
適用されているあいだは、タクシーの表示板に“割増”と表示されます。

この時間帯に乗車すると、メーターが上がるまでの距離が20%短くなり、そのぶん料金が割増されます。
単に通常料金に対し、20%加算されるわけではないので「想定していた料金より高かった……」と、ならないようにご注意ください。

迎車料金

タクシーを配車し、指定した場所へ迎えに来てもらうときにかかる費用を、迎車料金といいます。

タクシー会社は迎車料金を一律としているのが一般的です。
迎車料金が一律の場合、300円だったり500円だったりと、設定される金額はタクシー会社によってさまざまです。

迎車料金の金額の決まり方は、タクシー会社によって異なりますが、そのほかにも“スリップ制”があります。
スリップ制は、迎車距離に応じたメーター運賃を、迎車料金として加算する制度です。
依頼を受け、タクシーが迎車地に向かうタイミングからメーターを回し始めます。
カウントされる距離には1~2kmと上限が設けられているものの、迎車地とタクシーの距離が遠いほど、迎車料金が高くなる仕組みです。

予約料金

予約料金とは、事前に時間を指定し、タクシーの予約配車を依頼する場合に加算される費用のことです。
タクシー会社によっては無料の場合もありますが、一般的には、時間指定による手数料として、数百円程度かかります。

なお、予約配車を行う場合は、予約料金にくわえ、迎車料金もかかります。
もし、予約時間に遅れて待機料金も支払うことになれば、「タクシーに乗る前から1,000円以上の追加料金が発生している」という状況も起こりかねません。

しかし、場面に応じて便利な機能なため、ここぞというときはぜひ活用しましょう

冬季割増料金

冬季割増料金は、積雪や路面凍結によって、タクシーの運転が困難な場合に適用される追加料金です。
主に北海道や東北などの積雪が多い地域で、12月~3月頃まで設定され、通常よりも料金が1~2割増になります。

なお、冬季の深夜帯にタクシーを利用すると、深夜早朝割増と併用して加算され、近距離でも高額になる可能性があることに気をつけましょう。
冬に積雪の多い地域を訪れる際は、タクシー会社のホームページで、冬季割増が適用されるのかを調べておくと安心です。

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S.RIDEであれば、お手持ちのスマートフォンでアプリを起動し、ワンスライドするだけで近くのタクシーがすぐ迎えに来てくれます。
迎車地点に選択した地点の位置情報をタクシードライバーに自動で送る仕組みなので、情報入力や位置調整の手間もかかりません。
東京都内を走るタクシーのうち、3台に1台がS.RIDEに対応しており、その利便性の高さから、都内最大級のタクシー配車アプリです。キャッシュレスによる自動決済を利用すれば、スムーズに降車できます。

そのためお手持ちのクレジットカード情報を登録しておけば、支払い手続きの煩わしさから解放されます。
また、アプリから電子領収書も発行できるので、経費精算が必要なビジネスマンにとっても頼もしい味方として評判です。タクシーを頻繁に使う方や、スムーズな移動を望む方は、ぜひS.RIDEをご利用ください。

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タクシーを5~10分待たせると待機料金が発生する

本記事では、タクシーの待機料金の概要と料金の目安を紹介しました。

待機料金は、タクシーを待たせたときに発生する追加料金のことで、待機より5~10分ほど経つと加算され始め、1分半ごとに80~100円程度かかります。
運賃を抑えるためにも、タクシーを長時間待たせるときは、運賃を抑えるためにも、タクシーをできる限り待たせないように工夫しましょう。
場合によっては貸し切りで利用したりなど、待機料金が発生しないよう工夫しましょう。

S.RIDEは、東京で最大級のシェアを誇るタクシー配車アプリです。
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執筆者

S.RIDE Bizは、タクシーアプリS.RIDEの法人向けサービスです。タクシーに関するお役立ちする情報発信を心がけております。タクシーを利用する方にとって価値あるメディアを目指しています。

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