タクシー料金はPayPay払いが可能?確認方法と支払いの仕方

タクシーを利用する際に、現金が足りなかったり、降車時の現金のやりとりを煩わしく感じたりする方もいるかもしれません。こうした場面では、PayPay (ペイペイ)などのキャッシュレス決済を利用すると便利です。
「タクシーでPayPayは利用できるの?」といった疑問を抱えている方もいるでしょう。そこで、利用を検討している方のため、支払いにPayPayが使えるのか、どのような注意点があるのかなどを解説します。
この記事を読むことによってそもそもPayPayとはどのようなサービスなのか、タクシーを利用した場合はどのようにして支払うのかなどもわかるようになるので、ぜひご覧ください。
目次
そもそもPayPayとは?
近年、キャッシュレス決済を利用する人が増加しており、PayPayはその中でも代表的なサービスの一つです。スマホ一つあれば、簡単に支払いができることもあり、すでに利用している人も多いと考えられます。
スマホにアプリをダウンロードし、アプリ内に利用するお金をチャージするか、後払いの形で利用可能です。チャージは提携している金融機関口座があればそこからオンラインでも行えますし、コンビニのATMからでも手軽にできる特徴を持っています。
お得なクーポンの配信や定期的に行われるキャッシュバックイベントなども人気があり、多くの方が利用されているキャッシュレス決済です。
こういったこともあり、タクシー会社の中でも支払い方法としてPayPayを使ったキャッシュレス決済を選択できるところが増えてきました。
ただし、すべてのタクシー会社でPayPayが利用できるわけではありません。PayPayを利用するつもりで現金を持たずに乗車したものの、使えなかったといったことがないように注意する必要があります。
タクシー料金をPayPayで支払える?確認する方法
利用を検討しているタクシー会社でPayPayの支払いが可能かを調べる方法をご紹介します。ここでは、代表的な方法を4つ紹介します。
タクシー会社の公式サイト
多くのタクシー会社では公式サイトを運営しているので、まずは公式サイトを確認することをおすすめします。公式サイトの中で、どういった支払いが選択できるのか紹介されていることがあります。
文字で『PayPay』と記載されている場合や、ロゴのみが表示されている場合もあるため、注意して確認しましょう。
タクシー後部座席のシール
乗車後、後部座席部分にシールが貼られているかを確認する方法があります。後部座席の窓部分を確認してください。
どのような支払い方法が可能か記載されたシールが貼られているはずです。
なお、流しのタクシーを止めてから、または乗ってから確認する方法だと、仮にPayPayでの支払いができなかった場合には別の方法を選択しなければなりません。そのため、この方法は事前確認を重視する方には不向きです。
なお、同じタクシー会社であれば使用可能な支払い方法も同じであることがほとんどなので、PayPayが利用可能なタクシー会社をいくつか覚えておくことをおすすめします。
タクシーの乗務員
タクシー乗り場などで乗車する場合、直接乗務員に確認してから乗り込むのもおすすめです。側に近づくとすぐに開けてくれる乗務員もおり、後部座席の窓に貼られたシールを確認する前にドアが開く場合もあります。
こういった場合もPayPayを利用したいと考えていることを伝えれば、対応しているかどうか教えてくれます。
タクシー会社の公式サイトや後部座席のシールでPayPayが使えると確認して乗車した場合でも、支払い時に利用できないケースがあるようです。
たとえば、決済端末の不具合によるものが考えられます。こうした場合でも、乗車前に乗務員に確認しておくと、PayPayでの支払いが可能かを確認できます。
タクシー配車アプリ
近年利用者が増えているのが、スマホから簡単に利用できるタクシー配車アプリです。多くのタクシー配車アプリはPayPayの支払いに対応していますが、不安な場合は事前に確認することをおすすめします。
タクシー料金をPayPayで支払う方法
PayPay払いが可能なタクシーを選んだ場合でも、支払い方法が分からず慌てないよう、事前に確認しておくことをおすすめします。
ここでは、タクシー料金をPayPayで支払うにはどのような方法があるのか紹介します。主な方法は以下の3つです。
タクシー後部座席のタブレット端末を利用する
タクシーの後部座席にタブレットを搭載しているタクシー会社が増えてきました。このタブレットは移動中の暇つぶしにもなる広告が表示されているほか、PayPayなどキャッシュレス決済が可能です。
自身でタブレットを操作して出てくるバーコードを読み取るか、タブレットに搭載されているカメラを使ってPayPayアプリに表示されるQRコードを読み取って支払いを行います。
操作が難しそうに感じる方もいるかもしれません。ですが、画面表示に従うだけで良いので、特に難しいことはありません。もちろん、わからないことがあれば乗務員に聞くことで詳しく教えてくれるので、心配する必要はないでしょう。
タクシーの乗務員にバーコードを読み取ってもらう
乗車するタクシーの種類によっては、後部座席に支払い用のタブレットが置かれていないものもあります。
このような場合は、PayPayでの支払いが可能かを確認した上で、乗務員に依頼してバーコードを読み取ってもらいましょう。
現地で支払いを行う場合、方法は2つです。まず、アプリのバーコードを見せて専用の機械で読み取ってもらう方法があります。この方法では、PayPayアプリに表示されたバーコードを見せるだけで、乗務員が対応するため簡単です。
もう一つは、少し戸惑う方もいるかもしれないですが、タクシー会社が用意したQRコードを自分で読み取る方法です。数は少ないですが、こちらの方法での支払いが必要となるタクシー会社もあるようです。
こちらの場合は、PayPayのアプリを開き「スキャン」の項目を選択しましょう。すると、カメラが起動するので、乗務員が提示した専用のQRコードを読み取ります。
その後、案内された金額を入力し、金額に誤りがないか乗務員に確認しましょう。間違いがなければ支払いを行って完了です。
この方法も特に難しくありません。通常の利用方法と同じため、普段から買い物でPayPayを使用している方であれば戸惑うことは少ないでしょう。
タクシー配車アプリ内で決済を行う
タクシー配車アプリの中には、アプリ内で自動決済が利用できる場合があり、その際にPayPayが使用可能なことがあります。この方法を選択したいと考えている方は、利用しようとしているタクシー配車アプリでPayPayでの決済が可能か確認しておきましょう。
基本的にはタクシーを手配する時点でPayPay支払いを選択しておく形になります。目的地に到着すると、乗務員が必要な操作を行い、自動的に料金が支払われます。不明点があれば、遠慮なく確認しましょう。
タクシー料金をPayPayで支払うメリット
タクシー料金の支払い方法は多岐にわたりますが、PayPayを利用することでどのようなメリットが得られるのでしょうか。代表的なメリットは以下の3つです。
ポイントを獲得できる
現金にはない大きな魅力として、PayPayのポイント制度があります。支払いに応じてポイントが還元されることになり、貯まったポイントは1ポイント=1円として普段のお買い物にも使えます。
さらに、貯めたポイントは運用して増やすことも可能です。ポイ活に興味がある方は、その一環としてPayPay払いでポイントを貯めることを検討してみてはいかがでしょう。
なお、月額利用金額や利用回数に応じて、翌月に受け取れるポイントの割合が変動します。より効率良くPayPayでポイントを貯めたいと考えている方は、普段の支払いもPayPayにすると貯まりやすくなるでしょう。
タクシーの利用回数が多い場合や移動距離が長い場合は、それだけポイントが貯まりやすくなります。
キャッシュレス決済ができる
近年では、財布を持ち歩かず、外出時の支払いをすべてキャッシュレス決済で済ませる方も増えています。PayPayもキャッシュレス決済の一つなので、現金の持ち合わせがなくてもタクシーに乗れるメリットがあります。
例えば、財布を忘れた場合や、外出先でお金を使いすぎてタクシー代が不足している場合でも利用できます。
決済時間を短縮できる
急いでいる場合であっても現金で支払うとなると、かかった料金を確認して支払う、お釣りをもらうといった動作が必要です。
現金の場合は細かいお金のやりとりが必要ですが、PayPayならキャッシュレス決済のため、スムーズに支払いが完了します。
中には、あまり人と話すのが得意ではなく、タクシーの乗務員とのやりとりも億劫に感じてしまう方がいるようです。こういった場合でもキャッシュレス決済であればスムーズに支払いができるので、助かります。
残高不足でスムーズに決済できなくなることを防ぐため、事前に確認しておきましょう。PayPayの支払い方法には事前にチャージしてその金額の範囲内で利用できる方法や、不足分が自動的にチャージされるオートチャージなどの機能があります。
他にクレジット扱いでの支払いも可能であるので、利用する際に残高が不足していてチャージの手間がかかってしまったということがないように、事前に残高や設定を確認しておきましょう。
手動でチャージする場合は目的地が近づいたら、タクシー運賃をメーターで確認し、不足がないよう事前にチャージしておくとスムーズです。
タクシー運賃をPayPayで支払う際によくある質問
PayPayで支払いたいと考えた時、いろいろと疑問が浮かぶこともあるでしょう。そこで、支払いをする際によくある質問に回答していきます。
現金払いと併用できますか?
PayPayでの支払いと現金での支払いを併用することはできません。
たとえば、PayPayのチャージ残高が3,000円しかないものの、タクシー料金が3,500円だったケースでは、500円だけ現金で支払いたいと考えることもあるでしょう。
ただ、残念ながらこういった支払い方には対応していません。
これは、タクシー料金に限ったことではなく、PayPayが使用可能な他のお店でも同様です。
ただ、PayPayの場合は銀行口座と直結する形でチャージも可能であることから、こういったサービスを活用してチャージした上で利用すると良いでしょう。チャージ金額が不足し、現金との併用を申し出ても断られる場合があります。
このようなトラブルを避けるには、定額を自動でチャージできるPayPayのオートチャージ機能を活用することをおすすめします。
配車できますか?
以前は、PayPayのアプリからタクシーを配車する機能が搭載されていましたが、現在は利用できません。別途配車アプリを利用するなどの方法で対応してください。
領収書を発行できますか?
領収書を発行するのはPayPay側ではなくタクシー会社です。そのため、支払い方法に限らず、領収書を発行できるか否かについては、利用するタクシー会社によって異なります。
領収書が必要な場合は、利用前に確認することをおすすめします。
PayPay以外のQRコード決済アプリも利用できますか?
利用可能です。
ただし、どのQRコード決済が可能かは利用するタクシー会社によって異なります。場合によってはPayPayのみ利用可能なこともあるため、事前に確認することをおすすめします。
効率よくタクシーを配車したい方は、タクシー配車アプリ『S.RIDE』
S.RIDEであれば、お手持ちのスマートフォンでアプリを起動し、ワンスライドするだけで近くのタクシーがすぐ迎えに来てくれます。
迎車地点に選択した地点の位置情報をタクシードライバーに自動で送る仕組みなので、情報入力や位置調整の手間もかかりません。
東京都内を走るタクシーのうち、3台に1台がS.RIDEに対応しており、その利便性の高さから、都内最大級のタクシー配車アプリです。
キャッシュレスによる自動決済を利用すれば、スムーズに降車できます。
そのためお手持ちのクレジットカード情報を登録しておけば、支払い手続きの煩わしさから解放されます。
また、アプリから電子領収書も発行できるので、経費精算が必要なビジネスマンにとっても頼もしい味方として評判です。
タクシーを頻繁に使う方や、スムーズな移動を望む方は、ぜひS.RIDEをご利用ください。
タクシーの法人利用をお考えの方は、『S.RIDE Biz』
S.RIDE Bizなら、これまで領収書を一枚ずつ集めて管理していた作業が、まるごと不要になります。
企業内でのタクシー利用を一括管理し、毎月の請求書で、まとめて支払うことができます。
また、タクシーの利用履歴もすべてデータとして残せるため、管理体制の強化にもつながります。
インボイス制度や電子帳簿保存法などの、複雑な法令にも対応しております。
S.RIDE Bizを利用するにあたって必要な料金は、月々のタクシー利用料とそれに応じた手数料のみです。
初期費用や月額基本料は0円ですので、必要なときに使ったぶんだけ支払う仕組みとなっています。
経費を抑えつつ、業務の効率化を図りたいとお考えの法人様は、ぜひ導入をご検討ください。
タクシーアプリの法人契約プラン S.RIDE Biz【エスライド ビズ】
支払いがスムーズなPayPayはタクシーでもおすすめ
いかがだったでしょうか。タクシー運賃の支払い方法としても選択可能なPayPayについて押さえておきたいポイントを紹介しました。PayPayの概要や、タクシー利用時の支払い方法などについてもどういったものがあるかご理解いただけたかと思います。
スムーズに降車したい方や、キャッシュレス決済を主に利用している方は、ぜひ利用を検討してみてください。
タクシー配車アプリ「S.RIDE」でも一部のタクシー会社を除き、アプリ配車/流し乗車のタクシー利用時にPayPayのご利用が可能です。
執筆者
S.RIDE Bizは、タクシーアプリS.RIDEの法人向けサービスです。タクシーに関するお役立ちする情報発信を心がけております。タクシーを利用する方にとって価値あるメディアを目指しています。
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