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公開日 2024.10.28 更新日 2024.11.12

タクシーで長距離移動は可能?メリット・デメリットを解説

タクシーでの長距離移動は、可能です。
ただし、乗車を断られる可能性があることや、運転手にとってメリットばかりではないということは、留意しておく必要があります。

本記事では以下のことがわかります。

  • タクシーの長距離移動に限度はある?
  • 長距離移動時の運転手の本音
  • 長距離割引制度とは

タクシーを利用する際、一度の乗車で移動するのは短距離から中距離であるケースが一般的です。
しかし、なかには「タクシーを使って長距離を移動したい」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで本記事では、タクシーの長距離移動や運転手の本音について、具体的なシチュエーションを想定しながら解説します。
長距離移動の選択肢としてタクシーを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

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タクシーの長距離移動に限度はある?

タクシーで移動できる距離には、基本的に限度がありません。

通常、タクシーが特別な理由なく乗車を拒否するのは違法で、罰則の対象となります。
営業している以上、乗客を受け入れ、目的地まで送り届ける義務があるのです。

ただし状況によっては、タクシー側が乗車を断ることも可能です。
具体的な2つのケースを見てみましょう。

営業エリアから50km以上離れる場合

目的地までの距離があまりにも遠いときは、運転手が乗車を拒否できます。

その基準はタクシー会社によって異なりますが、一般的に営業エリアの境界線から50km以上離れた場所に移動する際は、乗車を断ってもよいとされています。
1台のタクシーを複数人の運転手が交代で使用している場合は、時間内にタクシー会社まで戻らなければならず、営業エリアから離れることができないためです。

また、50kmを超える長距離移動に伴い利用する、高速道路や有料道路の料金を請求される場合もあります。

乗務距離の限度を超える場合

タクシーが営業しているエリアによっては、運転手が1日に乗務できる距離が決まっていることがあります。

関東運輸局では、タクシーを出庫してから帰庫するまでの乗務距離は365kmを限度としています。
そのため、すでに1日の乗務距離が長く、限度を超えるおそれがある場合、運転手は長距離移動を断るしかないでしょう。

長距離移動のメリット・デメリット

タクシーの運賃は、移動した距離と時間に応じて発生するものですから、長距離移動を希望する乗客は、運転手にとってうれしい存在です。
しかしながら、運転手の立場からすると長距離移動には注意しなければならないこともあり、実は良いことばかりではありません。

タクシーの長距離移動を依頼する際に、本当のところ運転手がどのように思っているのか、この機会に知っておきましょう。

メリット

長距離移動を希望する乗客は、タクシーの運転手にとって大きな収入源となります。
たとえば、東京から大阪までの移動なら15万円以上の収益が期待できるなど、一度の乗車でまとまった売上が得られるでしょう。

深夜料金が適用される場合は、さらに高額な売上が見込めます。
タクシーは好きなタイミングで乗客を拾えるわけではないため、確実に収入を得られる長距離の乗客は、運転手にとって非常に魅力的な存在といえます。

デメリット

長距離の運転には、メリットがある一方でデメリットも存在します。

タクシーは営業エリア外で営業することが禁止されているため、乗客を降ろしたあとは空車のまま長距離を戻らなければなりません。
回送中は乗客を拾えないため、移動距離が長ければ長いぶん、時間や燃料費のロスが発生してしまうのです。

また、長時間の運転は体力的にも精神的にも大きな負担となり、疲労が蓄積します。
体調が優れない場合や、日頃の疲れが溜まっているときは、集中力を欠くおそれがあり、事故のリスクが高まることも考えられます。

長距離割引制度とは

タクシーを長距離で利用する際には、地域やタクシー会社によって“長距離割引”や“遠距離割引”とよばれる、割引が適用される場合があります。

たとえば、東京や大阪などの大都市では、運賃が9,000円を超えたぶんの金額について、10%の割引が適用されることが一般的です。
地方都市の例としては、札幌で5,000円を超えたぶんの金額に対し、30%の割引が適用される場合があるなど、都市部より割引額が大きくなることがあります。

ただし、長距離割引はすべてのタクシー会社で適用されるわけではありません。
地域ごとの規定やタクシー会社の方針によって、割引額や適用条件が異なるため、タクシーで長距離移動する際は、事前に確認しておくことが重要です。

また先述の通り、長距離移動では高速道路や有料道路を使用するケースが多く、これらにかかる料金は運賃とは別に乗客が負担しなければなりません。
営業エリアから50kmを超える長距離の場合、帰りの高速代が別途請求されることもあるため、割引制度とあわせて乗車前に確認しておくのが望ましいでしょう。

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タクシーで長距離移動する際は、運転手への確認が必要

本記事では、タクシーの長距離移動について解説しました。

タクシーが移動できる距離には限度がありませんが、状況によっては運転手に乗車を断られる可能性があります。
運転手からすると、長距離の移動は高い収益が期待できる一方で、回送中の機会損失や体力面での負担を考えると、良いことばかりではないのが実情です。
タクシーでの長距離移動を試みる際は、あらかじめ運転手に確認をとり、了承を得てから乗車しましょう。

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