タクシーには何人乗れる?大人数で乗りたい場合の方法とは

タクシーに乗車できる人数は、車種によって異なります。
大人数でタクシーを利用する場合は、複数のタクシーを手配するか、大型の車種を選ぶと安心です。
【この記事でわかること】
- 【車種別】タクシーに乗車できる人数
- 大人数でタクシーに乗りたい場合は?
- 定員を超えて乗車した際の罰則
- お子さまを乗せる場合のカウントの仕方は?
1台のタクシーは何人乗りなのかをご存じでしょうか?
家族旅行や、荷物が多い出張などでタクシーを利用する際「手配したタクシーに乗り切れない……」という事態を避けるためにも、乗車できる人数は把握しておきたいですよね。
そこで本記事では、1台のタクシーに乗車できる人数と、大人数でタクシーを利用する際の方法をお伝えします。
人数に応じたタクシーを手配してスムーズに乗車したい方は、ぜひご覧ください。
目次
【車種別】タクシーに乗車できる人数

こちらでは、以下の3車種を例に挙げ、タクシーの乗車人数をお伝えします。
- 普通自動車
- 特定大型車
- 軽自動車
街中では、普通自動車のタクシーが走っているのをよく見かけるかもしれません。
タクシーには、普通自動車のほかにも大型車や軽自動車もあるので、あわせて紹介します。
普通自動車
普通自動車のタクシーに乗車できる人数は、大人4名までです。
少人数での移動に便利な普通自動車のタクシーですが、荷物の収納スペースが限られていることがほとんどです。
大きな荷物がいくつもあると、流しのタクシーを拾ったり、配車アプリで手配したりしても、乗車できないことがあるかもしれません。
そのため、普通自動車のタクシーを利用する際には、乗車する人数だけではなく、荷物の量についても考慮する必要があります。
特定大型車
“ジャンボタクシー”ともよばれる特定大型車なら、大人5名~9名まで乗車できます。
ご家族やご友人と一緒に行動する際は、ジャンボタクシーを利用すれば、わざわざ複数のタクシーを手配する必要がなくなるかもしれません。
手荷物が多い場面でも、それぞれ分かれて移動するのではなく、せっかくなら同じタクシーに乗車して会話も楽しみたいですよね。
また、ビジネスシーンでも、大型のタクシーが活用されています。
席数が多く車内が広いので、書類を広げたりパソコンで作業したりすることもできます。
ミーティングや商談を進められることから、移動中も時間を有効に使えるのです。
大人数で移動する際は、さまざまなシーンで役立つジャンボタクシーの利用を選択肢に入れておきましょう。
軽自動車
タクシー会社によっては、軽の電気自動車のタクシーも扱っています。
車体がコンパクトなので乗れる人数は少なく、大人3名までです。
これまで、軽のガソリン車は、国が定める安全基準を満たさないため、タクシーとしての使用が認められていませんでした。
しかし近年では、電気自動車の普及に伴い、国の安全基準を適用した軽の電気自動車が増えてきています。
その影響で、一部の地域では、タクシーにも軽の電気自動車が使われ始めています。
一人旅でのちょっとした移動の際や、少人数で利用する際は、軽の電気自動車のタクシーでも十分事足りるはずです。
大人数でタクシーに乗りたい場合は?

ここからは、大人数でタクシーを利用する際の3つの方法を紹介します。
その内容は、以下の通りです。
- 車種指定サービスを利用する
- 複数の車両を利用する
家族旅行や冠婚葬祭、出張や接待など、今後5名以上での移動を想定されている方は、ぜひ参考にしてください。
車種指定サービスを利用する
車種指定サービスを利用して大型のタクシーを手配すれば、大人数でも一度に乗車することが可能です。
複数のタクシーを利用すると、その台数ぶんの運賃がかかります。
ですが、大型のタクシーに全員乗ることができれば、運賃は1台ぶんで済むわけです。
とはいえ、大型車を手配する際には、車種指定料金が発生するのが一般的です。
車種指定料金は、どれだけ短い距離の移動でも必ず請求されるものなので、かえって費用が高くなってしまう可能性があります。
車種指定サービスを利用するかどうかは、乗車する人数と移動距離を踏まえたうえで、臨機応変に判断しましょう。
なお、大型車にはいくつかのタイプがあり、それぞれ乗車定員が異なるので、手配する際には何人乗りなのかを確認してみてください。
複数の車両を利用する
大人数でタクシーを利用する際は、複数のタクシーを配車するのも一つの手です。
1台に乗り切らないと判断したときには、無理やり乗り込むのではなく、乗車定員をきちんと守らなければなりません。
詳しくは後述しますが、定員を超えているのに無理やりタクシーに乗り込むと、罰則が科せられる可能性があるためです。
頻繁にタクシーを利用する方は、ぜひ覚えておいてくださいね。
一般的な普通自動車のタクシーに乗車できる人数は4名までですから、5名以上で利用する場合は、迷わず必要な台数を手配しましょう。
定員を超えてタクシーに乗車した際の罰則

乗車定員を守らずにタクシーを利用すると、道路交通法上、“定員外乗車違反”に該当し、罰則の対象となります。
このとき罰せられるのは、ドライバーやタクシー会社です。
そのため、乗車定員を超えた人数で乗り込もうとすると、ドライバーから断りが入るわけです。
また、場合によっては、乗車する側も罰則を受けるかもしれません。
「短い距離だから」と、強引に定員以上の人数でタクシーに乗り込もうとすると、“威力業務妨害罪”に問われる可能性があります。
そのため、法令違反とならないよう定員数を確認して、規定を必ず遵守してください。
お子さまを乗せる場合のカウントの仕方は?

ご家族やご友人とタクシーを利用する場合、お子さまも一緒に乗車することがあるかもしれません。
その際、乗車定員の観点から、お子さまは特定の方法でカウントされます。
一般的に、“12歳未満のお子さま3名で大人2名ぶん”として数えます。
たとえば、大人2名とお子さま3名でタクシーに乗る場合、乗車人数は、4名としてカウントされるわけです。
また、乳幼児や、お子さまが1名の場合は、大人1名ぶんとして数えられます。
このように、お子さまと同乗する際は、乗車人数の計算が少々複雑です。
利用人数がわかっている場合は、何人乗りの車種が適切なのかを、あらかじめタクシー会社に確認しておくのも一つの手です。
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タクシーに乗れる人数は車種によって異なる。大人数での乗車にはアプリの利用が便利

今回は、1台のタクシーに乗車できる人数と、大人数で乗車する際の方法をお伝えしました。
タクシーの乗車人数は、車種ごとに異なります。
一般的なタクシーに乗車できるのは大人4名までですが、大型のタクシーなら大人5名~9名まで乗車できます。
また、大人数で利用する場合は、タクシー配車アプリが便利です。
アプリをインストールすれば、簡単な操作で複数のタクシーを手配でき、車種を指定することも可能です。
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執筆者
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